村上春樹さんの新作
随分売れているようですね


【色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年】
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新刊が出るたびに
メディアで大々的に取り上げられ
世界でもたくさんの人に読まれる
村上春樹さんの著書ですが…


実は泉、
その良さが全然理解できず
悩んだことがあります


最初に手に取ったものが
たまたま好みじゃなかった
ということもあると思って


ノルウェイの森
ねじまき鳥クロニクル
海辺のカフカ
1Q84
などなどなど
話題作を一通り読んでみました


言葉の選び方
句読点の使い方
料理の美味しそうな表現
隠喩の面白さなど
好きなところもいくつか見つかったし
わかりやすい文体でさくっと読めるし
素晴らしい作家さんだなぁと
たしかに思いました


なのに…
なのに…
ずっしり残るような感動や
さすが!!っていう清々しさや
笑いや涙があふれるほどの
インパクトは一切感じられず…


こんなに売れる作家さんの本が
全然心に響かないなんて
一体どういうことー??


これはもう
泉の感性や感受性が鈍いのか
はたまた理解力がなくて
本質が読めていないのか
世間から大幅にズレているのか


きっと自分に欠陥があるんだと
ちょっぴり落ち込みました


でもネットで検索してみたら
同じような感想を持っているひとが
意外にたくさんいたんです


みんながイイっていうものが
自分の好みとは限らない!!
そう開き直って以来
村上春樹作品はひとつも読んでません


味だって、香りだって、
楽しいと思うことだって、
女の子の好みだって、
ひとそれぞれですもんね


ま、いっか


もし新刊を読んだ方は
ぜひ感想を聞かせてくださいッ



スタッフ泉